(「Sentimental Boy」より。作詞・作曲 by BOSA 演奏 by BOSA 18歳)
大学一年の頃、4畳半のふすまのある下宿部屋でひとり寂しく、この曲は録音されました(またか・・・)。
変な奴であることは、いまや悪くないよね・・・?「社会の “おでき” と言われて、迷惑がられて、これから何年憎まれる?」あの頃は、変な奴は悪だったのですよ。多様化した現代ではむしろそれは魅力だよね。うん。魅力であるべきだ。と、思えるようになりました。
(「Sentimental Boy」より。作詞・作曲 by BOSA 演奏 by BOSA 18歳)
大学一年の頃、4畳半のふすまのある下宿部屋でひとり寂しく、この曲は録音されました(またか・・・)。
変な奴であることは、いまや悪くないよね・・・?「社会の “おでき” と言われて、迷惑がられて、これから何年憎まれる?」あの頃は、変な奴は悪だったのですよ。多様化した現代ではむしろそれは魅力だよね。うん。魅力であるべきだ。と、思えるようになりました。
(「BOSA1」より。作詞・作曲 by BOSA 演奏 by BOSA 15歳)
中学生のときに最初に録音したのがこれです。すべてはここから始まった。
ダゴ(本名、石田君)の返答があまりにもおかしかったので、他の友達にも同様の質問をした「記録音楽」みたいなものですな・・・。
ダゴ(石田)は、僕との友達関係を切って100万円を守り、
タコは気が大きくなって1,000万円でもくれるという。
しゅうへいは中学の頃からの女好きで、
しげちゃん(酒屋の息子)は、当時から経済観念がしっかりしていた
と・・・。
先人はよく「迷ったら原点にかえれ」と言いますが、僕はこの曲にかえらなくてはならないのか・・・。むむむ。
ある日、僕がダゴに、
「社長になったら、100万円ちょうだい」と言った。
ダゴはしばらくためらったが、
すかさず「社長じゃなくて、赤の他人になろう」と言った。
僕はなにがなんだかわからない
僕はなにがなんだかわからない
僕はなにがなんだかわからない
僕はなにがなんだかわからない
さすがは天下にこだまするダゴ。
ある日、僕がタコに、
「社長になったら、100万円ちょうだい」と言った。
タコは調子に乗っちゃって
「100万くらいケチケチするか。1,000万円でもやるぜ」
僕はそれを聞いたとき、
「あ、こりゃもうだめだ」と思った。
僕はそれを聞いたとき、
「あ、こりゃもうだめだ」と思った。
さすがは天下にこだまするタコ。
ある日、僕がしゅうへいに、
「社長になったら、100万円ちょうだい」と言った。
しゅうへいは仕方なくこういった
「女をくれたら金をやる」
僕は彼の女好きに驚き
僕は彼の女好きに驚き
僕は彼の女好きに驚き
僕は彼の女好きに驚き
さすがは天下にこだまするしゅうへい。
ある日、僕がしげちゃんに、
「社長になったら、100万円ちょうだい」と言った。
しげちゃんは渋い顔をして、
「なんでやらなあかへんねん。もったいないやんか!」
と言った。
僕はなるほど社会に生きるよき日本人だと思った。
僕はなるほど社会に生きるよき日本人だと思った。
さすがはしげちゃん、酒屋の息子
さすがはしげちゃん、酒屋の息子
赤の他人でもいいから
青の他人でもいいから
お金ちょーだい
お金ちょーだい
お金ちょーだい
お金ちょーだい
特に石田、お金ちょーだい
(「BOSA5」より。作詞・作曲 by BOSA 演奏 by BOSA 16歳)
ピアノという歌なのに、ギターです。暗黒世界まっしぐらです。久しぶりに投稿しました。これからまたちょくちょく投稿してまいります。